３(日)、今年も節分の日がやってきました。毎年、この日になると、なぜか幼児や低学年児童たちは、朝からソワソワした様子を見せます。それはなぜか？鬼イさんが、ホームへやって来るからです。そして、今年も夜になるといつも通りやって来てくれました。児童たちの様子はさまざまでしたが、今年も無事、福を迎える事ができました。余談ですが、養徳院に来る鬼イさん達は、年々、こども達の安心と安全に配慮した紳士的な振る舞いが増えてきているように感じます（大声✕、威かく✕、豆を投げられ退散○）。これも時代の流れですかネ～。